私たちの取り組み
富士山こどもの国でバーベキューを行いました!~外国人の皆さんと一緒に~
富士山メソッドプロジェクトでは、外国人の皆さんが日本での生活をより楽しく、安心して過ごすことができるよう、定期的にレクリエーション活動を実施しています。
今回は5月31日(日)に富士山こどもの国様で、外国人の皆さんとプロジェクト関係者の皆さん総勢54名でバーベキューを行いました。
当日は天候にも恵まれ、富士山こどもの国の自然に囲まれた環境の中で、バーベキューを通しての交流、園内散策を楽しみながら、参加者同士の関係を深める良い機会となりました。
サポートスタッフの大道桂三より、当日の様子をご報告させていただきます。

富士山こどもの国

今回のレクリエーションは、富士山こどもの国様で実施しました。
富士山こどもの国は、富士山の麓、静岡県富士市桑崎にある自然豊かな県営公園で、広さは94.5ヘクタールもあります。
富士山の麓ならではの自然の景色を楽しむことができるほか、山野草や昆虫、動物、野鳥などを見ることができ、自然を存分に堪能することができます。
また、園内にはさまざまなスポットがあり、今回利用させていただいたバーベキュー場をはじめ、ニジマス釣りやカヌー体験などのレジャースポット、動物と触れ合うことのできるまきば、自然の中で過ごすことができるキャンプ場など、子どもから大人まで楽しめる場所がたくさんあります。
本プロジェクトのレクリエーションでは、つながり・学び・遊びをテーマに企画・運営をしています。
その中で、外国人の皆さんが生活している富士市の素晴らしい施設である富士山こどもの国様で、ぜひバーベキューを実施させていただきたいと思い、富士山こどもの国様にご相談させていただいたところ、今回の実施が実現いたしました。
富士山こどもの国様には、事前のご準備から当日の施設利用に関するご配慮まで、レクリエーション実施にあたり多くのサポートをいただきました。
ご協力のおかげで、参加された皆さんにとって貴重な思い出の一つとなりました。 この場をお借りして、改めて心よりお礼申し上げます。
当日の様子
当日は参加者の皆さんでバーベキューを行いました。
バーベキュー定番のお肉や野菜をはじめ、本プロジェクトのレクリエーション等のイベントの際に何度もサポートいただいております「はんなりキッチン結」様のオードブルもご注文させていただき、参加者の皆さんで食事を楽しみました。
国籍や所属会社が違う方もいましたが、食事を囲むことで自然と会話が生まれ、食材を焼いたり、飲み物を配ったり、写真を撮ったりしながら、参加者同士で交流する様子が見られ、皆さんとても楽しそうに過ごしていました。 また、途中ではビンゴゲームも行いました。景品が当たるたびに大きな歓声が上がり、会場全体がとても明るい雰囲気になりました。
普段の勤務中とはまた違った、リラックスした表情や笑顔を見ることができました。




バーベキュー終了後は自由時間とし、参加者の皆さんには園内を自由に散策していただきました。
当日は天候にも恵まれ、散策中にはバーベキューで交流が深まったこともあり、国籍や所属会社関係なく集合写真を撮影したり、会話を楽しんだりする様子が見られました。

おわりに
当日の様子でもお伝えさせていただきましたが、今回のレクリエーションでは、富士山こどもの国様の自然の中でバーベキューを楽しみながら、参加者の皆さん同士で会話が生まれ、交流を深める機会となりました。
また今回のレクリエーションが最後の参加となる外国人の方もいらっしゃいました。おわりの会では、記念品の贈呈とともに、プロジェクトメンバーみんな笑顔で送り出しを行いました。その中で、改めて感じたことがあります。それは別れ方の大切さです。
出会う時には、これから一緒に過ごす仲間であることもあり、普段よりも丁寧に接したり、相手に気を配ったりすることが多いと思います。
一方で別れる時には、出会う時に比べて対応を意識することが少なくなってしまうこともあるかもしれません。
しかし、別れを決断した側にも、さまざまな思いや感情があると思います。
そのような時に、温かい言葉をかけてもらえたり、笑顔で送り出してもらえたりすることは、本人にとって何より嬉しいことなのではないかと感じました。
実際に、レクリエーションの終わりに本人と話をした際には、「今日レクリエーションに来て良かったです。また静岡県に遊びに来ます。」と笑顔で話してくれました。
別れは決して終わりだけではなく、新しい始まりでもあると思います。
だからこそ、別れの時間を大切にし、最後まで相手に感謝の気持ちを伝え、笑顔で送り出すことが大切だと感じました。
今後も外国人の皆さんと接する中で、出会いもあれば、別れもあります。
その一つひとつの出会いと別れを大切にしながら、別れの時にも笑顔で送り出せるプロジェクトであり続けたいと思います。
最後に、今回会場として利用させていただいた富士山こどもの国様、参加してくださった外国人の皆さん、そしてレクリエーションの実施にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
大道桂三


