私たちの取り組み
今年も富士山女子駅伝ボランティアに参加し、地域の方々との交流を深めながら2025年を締めくくることが出来ました!~外国人の皆さんと一緒に~
富士山メソッドプロジェクトでは、定期的にレクリエーションを実施しています。
レクリエーションは、働く外国人の皆さんが楽しみながら日本・富士市の文化を知り、地域の皆様と交流することができるようなオリジナルのプログラムを企画しています。
今月のレクリエーションは、総勢27名が参加し、毎年参加させていただいている富士山女子駅伝のボランティア活動を行いました。
サポートスタッフの塩川より、当日の様子を報告させていただきます。

富士山女子駅伝ボランティア参加の理由
富士山女子駅伝のボランティア活動に参加をさせていただくのは、今回で4年連続となります。
富士山メソッドプロジェクトでは「富士山の麓でみんなが幸せになる!」をスローガンに掲げています。
スローガンの実現に向けて、富士山女子駅伝に富士山メソッドプロジェクト全員で参加をすることで地域の活性化に貢献すること、外国人の皆さんと地域の方の交流を深めることを目的に毎年参加しています。


はじめの会
はじめの会では外国人の皆さんに、今回のレクリエーションでどのようなボランティア活動を行うのかをお伝えし、その後にボランティアのグループ分けを行いました。
今回、初めて富士山女子駅伝のボランティア活動に参加をされる外国人の方が多く、緊張していましたが、昨年参加してくれた方達が「大丈夫!一緒に頑張ろう」と声をかけている姿が印象的でした。

ボランティア活動
各グループでボランティア活動を行いました。
ボランティア活動は「パンフレット販売」「会場内整理」「選手誘導」「応援団整備」、「共催ブースサポート」を行いました。
ボランティアの活動内容に違いはありますが、皆さん全力でボランティア活動に取り組んでおり、積極的に来場者の方や地域の方々とコミュニケーションを取っている姿が印象的でした。




昼食・おわりの会
全員で表彰式を見ながら、お弁当をいただきました。
皆さん、自分の係でどんなボランティア活動を行っていたのかを話し合いながらお弁当を食べていました。
全力でボランティア活動に参加していただいていたため、会話の最後には「疲れたけど、楽しかった」という言葉も聞こえてきました。

おわりの会では各寮から1人ずつ今年1年間の振り返りを話していただきました。
振り返りでは「今年は日本の生活に慣れることで精一杯でした。なので来年は自分の興味のある場所に遊びに行きたいです。」や「今年は友達や仲間がたくさん増えました。来年は日本語をもっと上手く話せるようになるため、日本語能力試験にチャレンジしてみようと思います。」など、それぞれ1年間の思い出を発表していただきました。
レクリエーションを終えて
今年も富士山女子駅伝のボランティア活動に参加させていただき、ありがとうございました。
今年で4年連続の参加となりましたが、富士山メソッドプロジェクトの1年を締めくくる恒例行事となっているこの富士山女子駅伝ボランティアをみんなで迎えられたことを嬉しく思いました。
今年もボランティア活動を通じて地域の方々と外国人の皆さんとの間でより自然なコミュニケーションが生まれていると感じました。
私はパンフレット販売係を担当し、パンフレットを購入してくださる方から外国人の皆さんに向けて「どこの国から来られたんですか?」「日本語とても上手ですね。」などの声をかけてくださる方が多く、外国人の皆さんからも「日本語を勉強して良かった」と喜んでいる様子が印象的でした。
2026年も新たに富士山メソッドプロジェクトに参加をしてくださる仲間が増えます。2026年は2025年以上に外国人の皆さんに「参加して良かった」「勉強になった」と感じてもらえるようなレクリエーションの企画・運営を行っていきます。
2026年もよろしくお願いいたします。

塩川 好輝

